2017青森夏旅.12 奥入瀬渓流散策 焼山から十和田湖子ノ口まで

今回の旅の目的は、奥入瀬渓流の散策路14kmの完全踏破。前回は、焼山から三乱れの流れまでの4.4kmをスキップしていたので心残りだったのです。
f0032812_13294575.jpg
奥入瀬渓流館の駐車場の奥の石碑からスタート。右の小道を入っていきます。東屋の横を通り過ぎて森の中へ。
f0032812_13312189.jpg
このように要所要所に看板があります。まず、石ヶ戸までの4.3kmをめざします。
f0032812_13325877.jpg
ブナ林の静かな森の中を散策路は続きます。ほとんどすれ違う人もいないのでちょっと怖い。石ヶ戸周辺では昼間に熊が目撃されたということで、熊よけの鈴は必須アイテム。
f0032812_13353516.jpg
渓流沿いの細い散策路を進みます。道路から離れているので静か。上流に向かうほどに、渓流らしくなっていきます。
f0032812_13373434.jpg
三乱れの流れ。奥入瀬らしい渓流の景観美がこの辺りから始まり、観光客の姿もちらほらみられるようになってきます。
3つの流れの合流地点。
f0032812_13390130.jpg
石ヶ戸の瀬。ここの景観が私は一番好きです。
f0032812_13402130.jpg
うっとりとみとれてしばし佇みます。滞在中、4回も訪れてしまいました。
f0032812_13423744.jpg
石ヶ戸の瀬を過ぎると渓流は大きく蛇行します。穏やかな流れに樹木の木々が反射しグリーンがキラキラ
f0032812_13445002.jpg
苔むす岩
f0032812_13470480.jpg
天然のモスボールの上に咲く白い花はオニシモツゲ オンシーズンでした。
f0032812_13491961.jpg
場門岩辺りの散策路。倒木も苔むしています。
f0032812_13503840.jpg
雲井の滝。石ヶ戸の瀬からは阿修羅の流れを経由して約2.6km、1時間程度。
f0032812_13513729.jpg
雲井の滝から銚子大滝までは約4.7km、1時間50分。
f0032812_13541481.jpg
川の色が澄んだエメラルドグリーンのような色になってきます。
f0032812_13553357.jpg
銚子大滝。ここから終点の子ノ口までは1.6km、30分。
本来、車道の左側の山中に散策路があるようですが、工事中なのか?入口が見つけられず、いつも車道を歩いています。600m程歩いて散策路へ。
f0032812_13581524.jpg
終点の子ノ口付近、最上流部は透明度が非常に高く、鏡のように穏やかな流れ。対岸の樹木がグラデーションを描き、幻想的な風景を見せてくれます。
f0032812_14020609.jpg
終点に到着しました!
f0032812_14030705.jpg
十和田湖。約20万年前に始まった噴火活動によって何度も陥没し、そこに水が溜まってできたカルデラ湖。外輪山の一部が決壊して起きた大洪水が台地を削り、深い谷を作り奥入瀬渓流になったのだとか。
f0032812_14053013.jpg
風もなく、湖の透明度の高さが際立つ日でした。
f0032812_14132727.jpg
浅くみえますが、おそらくとんでもなく深いと思われ・・・。
f0032812_14140266.jpg
ぼーっと湖を眺めながら、この先の予定を検討。
遊覧船はさっき出たばかりで、あと2時間待たなければならない。バスで休屋に行く場合はあと10分程で出発。
本当はバスに乗って休屋に行き、十和田神社を散策する予定だったけれど、十和田らしくなしくなくじりじりと蒸し暑い日で、あの広々とした空間を日傘もなく2時間近く散策することを想像するとうんざり。
ということで、予定を変更してホテルのランチ(前述)をいただくことにし、十和田湖を後にすることにしました。十和田神社で御朱印をいただくのは来年までおあずけ。
休屋行きのバスは30分後の出発だったので、折角なので銚子大滝まで歩いて行き銚子大滝からバスに。で、場門岩で下車、大好きな石ヶ戸の瀬周辺を散策してから12:36発のホテルのシャトルで帰還しました。

奥入瀬渓流散策は3年連続となりましたが、完全踏破は達成感があり良かった。JRのバスと1時間に1本あるホテルのシャトルをうまく組み合わせると、短い滞在でも奥入瀬渓流の大自然を堪能できそうです。
何といっても、ホテルのシャトルは朝6時から17時までの毎時ということで、JRのバスより断然使い勝手がよい。途中の雲井の滝までしか行かないけれど。
私の一番のお気に入りは、三乱れの流れから場門岩まで。時間がなければ、この区間を下流から上流まで1時間ほど歩くのがオススメです。あとは、何といっても銚子大滝付近。白糸の滝から銚子大滝までの30分程度の区間もオススメです。

[PR]
# by sayaya1234 | 2017-09-17 14:34 | 青森 Jul'17 | Comments(6)

2017青森夏旅.11 奥入瀬渓流ホテル ラウンジ奥入瀬

夏も終わりに近づいてきたので、そろそろ、夏旅レポートもラストスパ―ト・・・。

f0032812_13160463.jpg
夜のラウンジ「森の神話」
ライトアップされたお庭のグリーンを際立たせるため照明は最小限
f0032812_13181339.jpg
窓際のソファから ライトアップされたグリーンをのぞむ
f0032812_13202764.jpg
グリーンの海に吸い込まれていきそうな、何とも幻想的な風景でした
f0032812_13214303.jpg
サングリアの赤をいただきながらまったり・・・。
夜の時間帯は外来客もなく、とても静かで空いています。お風呂上りの甚平のまま、お部屋のようにくつろげて最高の癒し空間でした。


[PR]
# by sayaya1234 | 2017-09-17 13:23 | 青森 Jul'17 | Comments(0)

2017青森夏旅.10 奥入瀬渓流ホテル 渓流テラスでの朝食

奥入瀬渓流ホテルでお部屋を確保した後にすぐに、渓流テラスでの朝食を予約しました。
7時からと8時30分からの2回転ですが、平日、休日問わず人気があるので早めの予約が必要となります。
f0032812_11104769.jpg
最終日の朝食に8時30分から利用しました。
f0032812_11115767.jpg
奥入瀬渓流と向かいの山を眺めながら。
f0032812_11131476.jpg
木陰になるのでひんやり涼しい。
f0032812_11142131.jpg
朝食メニューは昨年のものから一新されていました。
ミネストローネと七色ベジタブル。
スティック野菜はガーリックアンチョビとツナのディップでいただきます。
ドリンクはコーヒー、紅茶、ミルク、リンゴジュースがフリーサービス。
f0032812_11210205.jpg
渓流タルティーヌ、スクランブルエッグ、グリルソーセージ。
カルダモンで和えた人参のサラダ(クルディテ)
f0032812_11231034.jpg
渓流タルティーヌ。渓流の瀬をイメージしているとか。
バターをたっぷり塗ったバケットにサーモンとミニトマト、オリーブ、エディブルフラワーが盛り付けられ、目にも楽しい一品。
f0032812_11264925.jpg
食後にヨーグルトと紅茶。ヨーグルトの中に、ぷるぷるしたレモンゼリーが入っています。
非日常空間で、自然の音だけを聞きながらのんびり朝食。心から癒されました。



[PR]
# by sayaya1234 | 2017-08-20 11:29 | 青森 Jul'17 | Comments(2)

2017青森夏旅.9 奥入瀬渓流ホテル 渓流テラスでランチ

奥入瀬渓流散策を楽しんでから、渓流テラスでランチをいただきました。
f0032812_10313565.jpg
ここの空間、大好きです。
f0032812_10341818.jpg
渓流のせせらぎを聞き、鮮やかな緑を眺め、涼しい風を感じながら・・・。あるようでない渓流テラス。
f0032812_10361381.jpg
渓流テラスランチは3種類。
苔ランチプレート、奥入瀬リンゴカレー、そして私の注文した渓流そば。どれも、ドリンク付きで2,160円です。
f0032812_10382874.jpg
薬味を渓流に点在する苔岩のように表現しているとか。
想像していたより、天ぷらがボリューミーでした。
お蕎麦は香り高いものでしたが、渓流を形づくっているため乾燥気味なのが残念。
次回はリンゴカレーがいいかな。もう少し、軽いメニューも用意してほしい。
f0032812_10413491.jpg
食後にアイスティと生チョコレート。
渓流散策でたっぷり運動した後で、渓流テラスでお食事とても魅力的です。
2回転くらいしてほぼ満席になっていました。




[PR]
# by sayaya1234 | 2017-08-11 10:44 | 青森 Jul'17 | Comments(2)

2017青森夏旅.8 奥入瀬渓流ホテル 西洋膳処奥入瀬

2日目の夕食は西洋膳処理奥入瀬。明治期より日本人が慣れ親しんできた洋食を会席スタイルにアレンジした料理だとか。
f0032812_20220436.jpg
渓流テラスを眺める窓側のテーブルをリクエスト。
f0032812_20232001.jpg
ここは徹底的に東北産にこだわっているレストラン。
プレートは伝統工芸の金山焼き。ナプキンリングは津軽びいどろ。
ドリンクも東北産をそろえています。
山形高畠ワイナリーの嘉スパークリングシャルドネをいただきました。フルーティで飲みやすい。
f0032812_20274745.jpg
前菜。昨年とほぼ同じメニューなのは残念でしたが、盛り付けは変化していました。
左上「雲丹と人参のムース」、その下「魚介のマリネ柑橘風味」、「海老と野菜のアスピック」
右上「トリップのグラティネ」、「貝のブルギニヨン」
下「パテドカンパーニュ」、「山芋のブリニといくら」
f0032812_20331955.jpg
パリ ソワール。糖度の高い北海道産の「インカのめざめ」を使用。
f0032812_20360438.jpg
サンセット後のマジックアワー。
f0032812_20370959.jpg
あいなめのカルパッチョ ジンジャービネクレットソース
鮮やかなエディブルフラワーは六戸町の大西ハーブ園のもの。
黄色花はオクラの花。粘り気があります。コリンキーという皮まで食べられる生のかぼちゃも入っていました。
f0032812_20415416.jpg
サーモンのムース包み グラタン仕立て。ベシャメルソースにすりおろしたチーズを入れたモルネソースがサーモンのムースによく合います。美味なる一品。サーモンムースの上にはディル。
f0032812_20430036.jpg
奥会津金山の天然炭酸水。伊勢志摩サミットで採用されたとのこと。一日に限られた量しか採取できない大変貴重な純国産の天然炭酸水。明治時代に上流階級に愛飲された名水なんだとか。軟水にして微炭酸まろやかな口あたりで大変飲みやすい!
f0032812_20494388.jpg
メバル パインとケッパーソース。
f0032812_20533899.jpg
口直しに 桃とミントのグラニテ
f0032812_20550504.jpg
宮城県産黒毛和牛の牛カツとアスパラガスのフライ
右上は、おかひじきとズッキーニにトリュフビネクレットソース。
f0032812_20591485.jpg
一口欧風カレー リンゴ入りカレーはちょっぴりスパイシー。
f0032812_21011206.jpg
すっかり外も暗くなりました。
f0032812_21021416.jpg
デザートのプレート。左、マンゴーパルフェとフルーツ。右、クレームダンジュの上に黒すぐりのソルベ。
f0032812_21054256.jpg
レモン系のハーブ各種が入ったハーブティ。レモングラス、レモンバーベナ、カルダモンなど。
フルコースで皿数も多いけれど、3時間ほどの時間をかけてゆっくりいただくのと、量が程よく食材の質も良いので最後まで美味しくいただけました。
次回は、異なるシーズンの料理を楽しみたいな。

[PR]
# by sayaya1234 | 2017-07-30 21:12 | 青森 Jul'17 | Comments(0)

2017青森夏旅.7 奥入瀬渓流ホテル 青森りんごキッチン

1泊目の夕食と朝食は「青森りんごキッチン」でのビュッフェを選択しました。
青森のリンゴの魅力をまるごと味わう個性的なビュッフェレストラン。
f0032812_09331149.jpg
個性的なエントランス。シャンデリアは津軽びいどろでできたりんご。
f0032812_09350058.jpg
右手はリンゴセラー。
ビュッフェだけど、乱雑にならないようここで待機して1組ずつテーブルに案内してもらいます。
f0032812_09362939.jpg
ラストオーダーが20時30分。19時前後が混み合いますが、20時を過ぎると上記のように空いてきます。
f0032812_09395259.jpg
まず、前菜メニュー。
リンゴとサーモンのサラダなど。タラコたっぷりの生パスタ(中央)が結構おいしかった。
昨年は、小さいグラスに盛り付けた美しい前菜が数種類あったけれど、今回は見当たらず。時間が遅かったからかも?
f0032812_09441212.jpg
メインは、ライブキッチンからビーフステーキと帆立。他に、天ぷらもあったかな。
f0032812_09481931.jpg
デザートはこちらの名物あつあつのアップルパイ。ソフトクリームをかけていただきます。
バターたっぷりのパイの中には、自然の甘味のアップルとレーズン、さつまいも。ほんのりシナモン風味。ここに冷たいソフトクリームを絡ませていただきます。
f0032812_09513317.jpg
翌朝は、6時30分のオープン2番乗り。この時間帯は、早朝出発するツアー客が多く混雑します。まさに、団体温泉旅館の雰囲気なので、のんびりしたい場合は8時30分くらいの時間がベストかも。
ガーデンビューのテーブルに座りました。
f0032812_09540440.jpg
野菜サラダ。絞りたてリンゴジュース。超美味な濃厚ミルク。
ライブキッチンから帆立とチーズ入りのオムレツに温野菜とベーコンを添えて。
オムレツは昨年にはなかったメニューです。塩味の透明ソースをかけていただきます。
f0032812_09562320.jpg
ライブキッチンから、帆立入りラーメン。
f0032812_09571100.jpg
リンゴコンポートをかけた名物のリンゴパンケーキ。ヨーグルト。
昨年は、生のキウィと林檎、黒すぐりがあったけれど、今年は缶詰フルーツでした。

[PR]
# by sayaya1234 | 2017-07-30 10:02 | 青森 Jul'17 | Comments(0)

2017青森夏旅.6 奥入瀬渓流ホテルにチェックイン

帆立フライのランチをいただいてから、荷物をピックアップして青森駅前へ。
今年も、奥入瀬渓流ホテルの送迎バスを利用しました。
車内の半数は外国人(旅慣れた感じのアジア系)。
f0032812_21072921.jpg
山にどんどん近づいていきます。雲が多めながら晴れていて嬉しい。
f0032812_21093343.jpg
1年ぶりの奥入瀬渓流ホテル!
f0032812_21112361.jpg
ロビーラウンジ 森の神話
f0032812_21121273.jpg
ウェルカムドリンクは抹茶入りのりんごジュース。
f0032812_21135023.jpg
奥入瀬モスボール。ホテルのお隣にある奥入瀬渓流館で販売されています。
f0032812_21132027.jpg
チェックイン後お部屋に案内してもらいました。昨年と同じモダンツインルーム。
ロビーフロアーの2階でロビーに近いお部屋をリクエストしていたけれど、昨年と同じ4階・・・。
f0032812_21390498.jpg
昨年のお部屋よりはロビー寄りだったので、木が迫りすぎず山も見えました。
この森は「九平の森」で、33万㎡あるそう。奥入瀬の自然保護と環境保全のため、奥入瀬渓流ホテルが保有・管理しているらしい。
f0032812_21201046.jpg
和室をベッドルームにマイナーチェンジしたもの。
f0032812_21230076.jpg
湯浴み籠、甚平、靴下、スリッパ、タオルセットがついています。
f0032812_21260868.jpg
東館1階から外へ。
f0032812_21292961.jpg
7月だけれど、新緑のような淡いグリーン。
f0032812_21303235.jpg
この緑に会いたくて、またここに来ました。
f0032812_21311962.jpg
渓流の水音を聞きながら読書もいいかも。
f0032812_21332267.jpg
西館のラウンジ。コーヒー、ハーブティ、ハーブウォーター等のドリンクが無料サービスです。
f0032812_21374156.jpg
渓流テラス。今回はこちらでランチと朝食を楽しみました。
昨年と変わった点は、男女ともに露天風呂が大規模改装されたこと。東館と西館の間をつなぐ渓流沿いのガーデンを通行不可にすることで、渓流と九平の森を一望できる開放的な造りを実現しています。
その代わり、西館の大浴場が閉鎖となっていました。

[PR]
# by sayaya1234 | 2017-07-29 21:43 | 青森 Jul'17 | Comments(2)

2017青森夏旅.5 三内丸山遺跡と青森県立美術館

2日目はずーっと行きたいと思っていた三内丸山遺跡と青森県立美術館を訪問しました。
路線バスもありますが1時間に1本しかないので、ホテルで自転車をレンタル。久しぶりに自転車に乗り爽快でした。
f0032812_20592905.jpg
20分程で三内丸山遺跡に到着
f0032812_21005722.jpg
とても立派な施設ですが入館無料です。
三内丸山遺跡は江戸時代から知られる遺跡で、平成4年から発掘調査がはじまり、縄文時代の大規模な集落跡が見つかりました。青森県が平成6年に遺跡の保存を決定し、平成7年から遺跡と整備、公開を行い、平成14年に展示施設やレストランのある縄文時遊館が開館。青森県は「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録を目指しており、平成21年にユネスコの世界遺産暫定一覧表に記載されたとのこと。
f0032812_21070026.jpg
縄文シアターで遺跡を紹介する映像を見てから、さんまるミュージアムへ。重要文化財のほか縄文人の生活を再現した展示があります。
f0032812_21083986.jpg
縄文人の家族。
朝早かったのでほぼ貸し切りでしたが、時々、観光バスが数十人のお客さんを運んできます。
f0032812_21094735.jpg
時遊トンネルを通って遺跡へ。
f0032812_20590077.jpg
大型掘立柱建物の復元。6本柱の長方形の建物と考えられ、柱穴は直径・深さとも約2m。穴の間隔はすべて4.2m。
大型竪穴建物の復元。復元されたのは縄文時代中期の長さ32mのもの。集会所、共同作業所、冬季の共同家屋などの説があります。
f0032812_21154551.jpg
大型竪穴住居の中に入ってみます。
f0032812_21164741.jpg
外は猛暑だったけれど、ここはひんやり涼しい。
f0032812_21175759.jpg
竪穴建物は15棟復元されています。床を地面に彫り込んでつくられています。中央には炉があります。これまでに550棟以上見つかったとのこと。
f0032812_21192380.jpg
南盛土。大量の土器や石器、土偶やヒスイ製の玉などが土と一緒にすてられ、約1000年間で丘のようになったとのこと。
縄文時代の遺跡を存分に堪能してから、お隣の県立美術館へ。
f0032812_21213436.jpg
三内丸山遺跡の発掘現場から着想を得て設計された青森県立美術館。
有料区間はほぼ撮影不可。
まず、アレコホールでマルク・シャガールのバレエ「アレコ」の背景画を鑑賞。巨大で圧倒されます。
その後、奈良美智さんのポップな作品群を鑑賞。
f0032812_21254270.jpg
あおもり犬のコーナーのみ写真撮影可。
その後、信仰の旅路と称した展示コーナーへ。青森県生まれの日本画家谷幡山さんによる十和田湖大観、小島一郎さんの津軽地方の農家等を撮影した写真を鑑賞。
棟方志向さんの版画や成田亨さんのウルトラマンなど、興味深い展示が多く思いのほか楽しめました。
f0032812_21365619.jpg
入館しなくても外からあおもり犬に会いに行けます。
f0032812_21383018.jpg
八角堂には奈良美智さんの作品「Miss Forest/森の子」。ブロンズにウレタン塗装で2006kgとのこと。
2016年12月に開館10周年を記念して新たに展示されました。
f0032812_21430354.jpg
カフェ 四匹の猫。
f0032812_21442065.jpg
ガラス窓越しに八角堂を望みます。
f0032812_21463563.jpg
ミュージアムショップビュー。
f0032812_21471915.jpg
アールグレイのアイスティでクールダウン。
青森りんごのカレーも美味しそうでしたが、またの機会に。
f0032812_21492138.jpg
青森らしく大自然に囲まれ伸びやかな空間で、かなり楽しめました。
次回は、雪に覆われる頃に訪れたいな。

[PR]
# by sayaya1234 | 2017-07-23 21:50 | 青森 Jul'17 | Comments(0)

2017青森夏旅.4 お食事処おさないでホタテ料理

青森市内での夕食は帆立料理と決めていたので、有名店のお食事処おさないを訪れました。
f0032812_21062727.jpg
青森駅前商店街の入り口付近にあります。間口は狭いけれど、縦に長い構造。
昔懐かしい定食屋さんの風情。
f0032812_21085232.jpg
帆立丼。ぷりぷりの大きい帆立が2個、ネギと椎茸入りの優しい味わいの卵でとじてあります。
f0032812_21103657.jpg
郷土料理の「けの汁」のセットにしました。角切りにした高野豆腐、白こんにゃく、大根、人参、山菜入りの、白味噌仕立てのお味噌汁です。
f0032812_21133055.jpg
翌日のお昼に再訪。帆立フライ定食にしました。
お刺身でも食べられる新鮮な帆立をさっくり揚げてあります。火を通し過ぎないようにしているので、衣の色は薄め。
f0032812_21152703.jpg
とろっと甘く歯応えもあって最高においしー。
お店の人によると、お醤油で食べるのがオススメとのこと。ソースとお醤油と半々でいただきましたが、なるほど、お醤油のほうが合うかも。

[PR]
# by sayaya1234 | 2017-07-22 21:16 | 青森 Jul'17 | Comments(2)

2017青森 夏旅.3 青森市内散策 赤い林檎のアップルパイ

ホテルに荷物を置いてから青森市内を散策しました。
f0032812_11454453.jpg
ホテルから程近い、洋菓子店 赤い林檎へ。赤坂にある「しろたえ」の前身となる洋菓子店です。現在は、和菓子店のおきな屋さんが経営されています。
f0032812_11495174.jpg
2階の喫茶室。お隣の善知鳥神社のグリーンが借景となって心地よい空間。
f0032812_11530215.jpg
クランブルアップルパイ310円とアイスティ。セットで570円と青森価格!
バターたっぷりのしっかり層になったパイ生地の上にリンゴ果汁入りのスィートポテトをひき、上に甘く煮たフジリンゴがごろごろのっています。さくさくしっとりで美味でした。
f0032812_11592044.jpg
青森市森林博物館へ。青森営林局の建物を全国初の森と木を考える博物館として整備したもの。
明治41年に、豊富なヒバ材を使用したルネッサンス式洋風木造建物ととして建設された青森市を代表する建物の一つ。
f0032812_12021061.jpg
映画「八甲田山」(昭和52年)のロケにも使われた、明治の雰囲気を残す旧青森営林局長室を特別室として復元展示しています。このほか、林業の仕事や津軽森林鉄道、青森特産ヒバの生態、歴史等の展示室が並んでいます。
f0032812_12054052.jpg
青森駅の高架を渡ります。
f0032812_12071706.jpg
青函連絡船 メモリアルシップ「八甲田丸」を見学します。
前回訪問時は誰もこの施設に関心を示しませんでしたので、今回は一人で初訪問。
f0032812_12090191.jpg
17時前なのに青空がまぶしい。
八甲田丸は、1964年8月12日に就航して以来、歴代55隻の青函連絡船の中で最も長い23年7ケ月の間、津軽海峡を往復し、最終航行船の大役を務めました。
青函連絡船の初就航は1908年(明治41)年。以来80年間にわたり1億6千万人の乗客と2億5千トンの貨物を運びました。
f0032812_12133542.jpg
青函鉄道のレールも残っています。
f0032812_12142187.jpg
昭和30年代の青森駅前と連絡船待合室の様子をジオラマで再現した「青函ワールド」。
もともと、お台場「船の科学館」で青函連絡船「羊蹄丸」に展示されていたジオラマで、船の科学館の部分休館にともない羊蹄丸とともに愛媛県新居浜に回航され一般公開後に解体、破棄される予定でした。存続を願う有志の署名活動により青森市が一部を引き取ることにしたとのこと。
実物大で精巧につくられています。リアルすぎて怖いくらい。
f0032812_12215461.jpg
説明とジオラマの動きが合わない箇所があり、完全に復元しきれていない模様。
青函連絡船の歴史をじっくり知ることができ、とても有意義な施設でした。大満足。
f0032812_12241413.jpg
青森ベイブリッジから夕暮れ時の八甲田丸を望む。下の通路は青森ラブリッジという人路橋。
f0032812_12281902.jpg
青い海公園から青森ベイブリッジと八甲田丸を望む。
f0032812_12290881.jpg
青森ベイブリッジとA-Factry。左はねぶたの家ワ・ラッセ。
青森市内を存分に堪能してから、夕食に向かいました。

[PR]
# by sayaya1234 | 2017-07-22 12:30 | 青森 Jul'17 | Comments(2)


旅の記録&日々の暮らし


by sayaya1234

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ

全体
日々の暮らし
バリ旅 May'17
バリ旅 Des'16 
バリ旅 May'16
バリ旅 Des'15
バリ旅 May'15
バリ旅 Des'14
バリ旅 Jul'13
バリ旅 Oct'09
バリ旅 Sep'08
バリ旅 Jul'05
バリ旅 May'04
バリ旅 '98~'02
シンガポール Des'13
シンガポール Des'10
グアム Feb'12
グアム Sep'10
グアム Feb'10
メキシコ Sep'03
ポートダグラス Feb'05
ケアンズ Mar'02
イタリア Des'07
沖縄 Jul'14
沖縄 Apr'14
沖縄 Jan'13
沖縄 Jul'12
沖縄 Jun'12
沖縄 Jul'11
沖縄 Apr'11
沖縄 Jul'10
信州・高山 Jun'17
軽井沢 Oct'16
軽井沢 Oct'14
軽井沢 Oct'13
軽井沢 Nov'11
青森 Jul'17
青森 Jul'16
富山 Jun'16
東北 Aug'15
由布院 Nov'12
北海道 Jul'12
熊本旅 Des'11
長野旅 Sep'11
日光・鬼怒川 may'11
未分類

タグ

(40)
(25)
(24)
(24)
(23)
(18)
(15)
(9)
(9)
(8)
(5)
(1)

お気に入りブログ

ぴっから~
バリ島大好き
続*はるるん

最新のコメント

> zoku_harur..
by sayaya1234 at 22:18
> たーぼさん エーゲ..
by sayaya1234 at 22:15
> umi_bariさん..
by sayaya1234 at 22:10
さややさん、こんばんは。..
by zoku_harurun at 20:02
さやさん、お久しぶりです..
by たーぼ at 00:05
マイナスイオンを浴びなが..
by umi_bari at 17:58
アラックさん 私の暮ら..
by sayaya1234 at 19:25
川を見ながらの朝食、涼味..
by umi_bari at 16:29
こぶりさん おかえりな..
by sayaya1234 at 20:38
アラックさん 残暑見舞..
by sayaya1234 at 20:26

外部リンク

記事ランキング

ブログジャンル

旅行・お出かけ
沖縄諸島

画像一覧