カテゴリ:東北 Aug'15( 14 )

夏の東北.14 名月荘エアポートキッチンで芋煮を賞味

放置していた夏の東北旅、漸く、完結編です。
最終日は、宮城の南三陸から山形空港への移動のみという行程です。
良く晴れていて、快適なドライブとなりました。
途中、山形空港に程近い、河北町にある「紅花資料館」を見学しました。
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この地方は、江戸時代から明治初期にかけて、最上川舟運によって、米と紅花で栄えたところだそうです。紅花資料館は紅花商を営み財をなしてきた堀米家の邸で、昭和57年に10代目当主より河北町に寄贈されました。
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紅花で染めた商品が展示してありました。柔らかいサーモンピンクで日本人の肌によく合う色です。
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紅花の開花期を過ぎていたので、残念ながら花畑は鑑賞できませんでしたが、切り花をショップで見つけました。初めて、紅花を見たかも!
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さて、前置きが長くなりましたが・・・、東北旅の最後を締めくくるランチを、おいしい山形空港にある「名月荘エアポートキッチン欅」でいただきました。
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芋煮セット。つやつやのご飯と醤油味の芋煮がベストマッチ。
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芋煮は米沢牛の脂が溶け込んでコクがあり、薄味、やや甘目の味付け。ちぎりコンニャクにも味がしっかり染みています。鍋の底のほうには、ゴロゴロと里芋が沈んでいて、ボリューム感もある美味なる一品でした。
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帰りの便でも、子どもに飛行機のクラフトが配布されました。行きで慣れているので、帰りはあっという間に完成。
FDAを使った東北旅、家族みんなで大満足。来年も夏は東北にしようかな。
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by sayaya1234 | 2015-12-23 11:39 | 東北 Aug'15 | Comments(0)

夏の東北.13 南三陸ホテル観洋

夏の東北シリーズ、最後に宿泊したのは南三陸町の南三陸ホテル観洋です。このホテルは、三陸海岸の南側、リアス式海岸の志津川湾を望むオーシャンビューの巨大ホテルです。
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総部屋数は東館と西館合せて244室あるとのことで、海に面したロビーは広々しています。
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湾沿いの高台にあり対岸に震災で被害を受けた南三陸町の市街地を望みます。
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宿泊したのは、東館の14畳のお部屋。昨日の休暇村が狭かっただけに、かなり広く感じました。割と新しくて、豪華ではないけれどすっきり心地よい和室でした。
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バルコニーにはカモメが遊びに来ます。
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夕食は、ロビーフロアにある「クイーン・エリザベス」という多目的ホールでいただきました。350名収容の天井の高いホールで、お部屋毎にテーブルが指定されていましたが、隣の机との間にかなり距離があったので、気になりませんでした。
前菜系の料理の皿は先に並べてありましたが、お造りやメインの料理は都度サーブしてくれました。
前菜は、「蛸の吸盤黄身酢おろし」「鱈の卵煮こごり」、酢の物「マンボウ あぶり〆鯖」
洋皿「帆立グリエ カリフラワーゼリー」。適当な作り置きの料理かと思っていたけれど、想像していたよりちゃんとしていたので嬉しい誤算。
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お造りは「ばち鮪、メカジキ、ブリ、ソデイカ、牡丹海老」
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ずわい蟹 
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殻付うに うにはあまり好きではないけれど、これは甘くて新鮮で美味でした。
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名物の「鮑の踊り焼き」。バターがとけたらレモンを絞っていただきます。ぷりぷりしていて美味。
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気仙沼に近いので「フカヒレ姿煮」
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海鮮釜飯。サザエやウニがごろごろ入っています。お焦げが美味!
ということで、海鮮づくしの夕食で大満足でした。
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翌朝は、早起きして名物の朝日をお部屋から鑑賞。
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オーシャンビューの温泉施設も朝日鑑賞ができるよう早朝からオープンしていますが、どのお部屋からも朝日を鑑賞できます。黄金色に輝いて美しい。
朝食会場は、1,000名収容のコンベンションホールでいただきました。あまりにも広くて落ち着かない感じ。長机がずらりと並んでいて、給食を支給するような雰囲気だったので驚きました。
メニューはごく一般的なものでしたが、車麩を煮たものとか、地野菜の煮物などの家庭料理、お刺身なんかもありました。ご飯は相変わらず美味しい。
せっかくのオーシャンビューのホールだけれど、それを生かし切れていない構造は残念。仙台からの団体宴会客をターゲットにしているような雑然とした雰囲気なので、お料理が美味しくても、リピートはもうないかな・・・。
あと、温泉も湯温が高すぎるので長く浸かっていられない感じ。真冬ならこれで良いかもしれないけれど。
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by sayaya1234 | 2015-10-31 22:15 | 東北 Aug'15 | Comments(0)

夏の東北.12 蔵元レストラン世嬉の一(せきのいち)

太平洋側への移動の途中、岩手県一関市でお昼にしました。
驚いたのは気温差。角館が推定28度とすると、こちらは、10度くらい高い印象でした。
同じ東北でも気候・風土が全く異なるようです。
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大正7年創業の造り酒屋。国の指定文化財に指定された酒蔵があります。
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いわて蔵ビール工場や蔵元カフェ、酒の民俗文化博物館なんかがあって、ちょっとしたテーマパークみたいになっています。
大震災の際は、かなりの揺れに見舞われたようで、その爪痕も残されていました。
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蔵元レストラン せきのいち。
これまでの3日間、涼しい中で過ごしてきたので、あまりもの暑さに一刻も早く涼みたい気分で入ったのですが、何と、冷房なし!からっと乾いていますが、扇風機が熱風を回しています。
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窓全開。庭ビューで景色は良いのですが、もう、暑くて暑くて・・・。
沖縄もそうだけれど、冷房がないことが当たり前という地域もあるのですね。確かにエコではありますが。
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一ノ関の郷土料理「もち料理」をいただきました。
搗き立てのお餅はとろっと柔らかくて美味。出汁がしっかり効いたお雑煮、ずんだ餅などの4色のお餅と小鉢2種、甘酒がつきます。美味でしたが、あまりもの暑さに、ほぼ無口・・・。
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早く、旅館で寛ぎたいと、今夜の宿「南三陸ホテル観洋」に向かいます。南三陸町までは、一関から1時間ほどで到着しました。ホテルに行く前に、「南三陸さんさん商店街」でお買い物。ここも、あまりもの猛暑で閑散としていました。
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by sayaya1234 | 2015-09-05 16:00 | 東北 Aug'15 | Comments(0)

夏の東北.11 角館 武家屋敷巡り

乳頭温泉をチェックアウトして、角館へ向かいます。
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一面の青々した田園風景の中を快適なドライブ。50分程で仙北市桜並木駐車場に到着しました。
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駐車場から5分程歩いて武家屋敷通りへ。桜並木の青葉と黒塀が美しい。
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まず、角館歴史村・青柳家を見学。入り口は、藩への功績から特別に認められたという「薬医門」。上級武士にしか認められないという重厚で格調高い造り。
二代目当主がみちのくに移り住んで400年。はじめ、芦名氏に仕え、芦名家断絶後は、水戸時代と同様に佐竹氏の臣下となり、明治の世を迎えるまで佐竹氏の忠実な家臣として仕えたそうです。
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寄棟萱葺屋根の母屋。質実剛健な雰囲気です。
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青柳家の歴史。
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武家屋敷の内部は博物館になっていて、武士関連の展示が盛り沢山。鎧兜はリアル。
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続きまして、石黒家を見学。こちらは、佐竹北家の家臣で、おもに財政面を担当していました。1853年に買い受けた屋敷で、その際の図面と現在の主屋の部分とほぼ変わっていないとのこと。
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中に入ると、座敷の簡単な説明を受けることができます。武家の格式を示しながら簡素な佇まい。
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武家屋敷通りをお散歩。朝はほぼ貸し切り状態でしたが、昼前には観光客も少しずつ増えてきました。
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武家屋敷通りからはちょっと離れているので車で移動して安藤醸造へ。
地主が小作米の一部を原料として味噌、醤油を造るようになっのがはじまりとのこと。
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店の入り口から帳場、文庫蔵の横を通って裏口まで一間半の通りが続きます。昔のままの造り。
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明治15年から24年にかけて建てられたレンガ造りの蔵座敷も見学できます。現在もここで結婚式を挙げるそうです。
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蔵座敷扉の前は売り場スペースになっています。
醸造工場を改装した休憩所があり、無料でお茶や出汁、漬物をいただくことができました。
至れり尽くせりの施設で、トリップアドバイザーで高い評価を得ているのも納得。
12時前に角館を後にし、太平洋側を目指します。
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by sayaya1234 | 2015-09-05 15:35 | 東北 Aug'15 | Comments(0)

夏の東北.10 休暇村 乳頭温泉郷

快適なドライブを経て15:30頃には乳頭温泉郷に到着しました。本当は、鶴の湯に泊まりたかったけれど、何度電話しても満室でダメでした。ということで、今回のお泊りは「休暇村 乳頭温泉郷」。
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山荘みたいな雰囲気です。実際、ここを拠点に駒ヶ岳にトレッキングに行くお客さんも多いみたい。
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宿はブナ林に囲まれていて、乳頭温泉郷を巡るトレッキングコースも整備されています。
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お部屋はザ・休暇村です!必要最小限な感じ。4人で8畳はちょっと狭い・・・。合宿みたいね。
予約してから気づいたのですが、料金は同じで10畳のお部屋もあったのです。気づいてすぐに電話してみたけれど、時すでに遅し、満室でした。8畳のお部屋は駐車場ビューで景観もイマイチ。お風呂の近くの10畳のお部屋はブナ林ビューになるので、次回はリクエストしたいと思います。
(とういか、次回は鶴の湯の本陣に泊まりたい。)
浴衣の柄が「Qkamura」ってところが面白かったです。全国共通なのかしら。
とはいえ、休暇村、湯浴み籠がついていたり、スリッパのサインが用意してあったり、細かい所はちゃんとしていました。
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お食事はロビー横のレストランで。ブナ林ビューです。
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夕食はバイキング。全く期待していなかったけれど、地場のものらしい野菜の料理が並んでいたり、じゅんさいもあってヘルシーでよかったです。
一部、冷凍食品みたいなものもあったけれど、それを選ばなければOK。
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田沢湖名物 山の芋鍋。山芋をすりおろして作った団子は、重くなくてつるんとしていて美味。このお鍋、家族全員気に入って、こればかり食べていました。あきたこまちの産地だけあって、ご飯はつやつやしていて、とっても美味。ご飯と鍋だけで、大満足な私達でした。
朝食も同じ会場にてバイキング。美味なるご飯とみそ汁、納豆と温泉卵という、ザ・日本な朝ご飯をいただきました。温泉卵は、地の卵なのか、黄身が濃くってこれも美味。

休暇村乳頭温泉郷の魅力は、何といっても、温泉。乳白色と褐色の2種類の源泉かけ流し!夏なのに長い時間浸かっていられる温泉でした。ブナ林に囲まれた露店風呂は、特に、心地よい。露店風呂はカルピスみたいな色でした。
皮膚病に効能があるらしく、翌朝の肌はつやつや、すべすべ。
乳頭温泉には2泊ぐらして、トレッキングなんかしながら、のんびり滞在するのが良さそう。
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by sayaya1234 | 2015-08-30 16:11 | 東北 Aug'15 | Comments(2)

夏の東北.9 小坂鉱山事務所

閑散としていた十和田湖を後にして、秋田県の乳頭温泉郷に向かいます。
ナビによると距離122kmで3時間かかるとのことで、どんな山道なのかと心配だったけれど、すごく快適なドライブコースでした。西日本あたりの鬱蒼とした視界のない針葉樹をグネグネ・・・といった道ではなく、ブナ林の明るい森や広々した田園が広がる農村ビューで景色も良し。車の通行量も少なく、3時間の予定が2時間くらいで到着しました。
途中、小坂鉱山事務所を訪問しました。
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明治の近代化産業遺産 小坂鉱山事務所。1905年建築の近代遺産です。
広々して豪華な建物が突如現れてびっくり・・・。
すべて天然秋田杉造りの木造3階建て。ルネッサンス風の外観で明治を代表するオフィスビル。
小坂鉱山は明治40年に鉱産額全国一位を記録、日本三大銅山の一つとして称されほどになりました。明治30年代から明治末にかけて、上水道施設や鉄道、総合病院などが整備され、文明開化の最先端を突き進んだ町とのこと。
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鉱山事務所の向かい側に、天使館という別館がありました。鉱山従業員子弟の幼児教育機関だった場所とのことで、現在は、交流ホールとして使われており、無料で見学ができました。
周囲の花壇が綺麗に手入れされていたのが印象的です。
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小坂鉱山事務所の館内は見学可能です。入館料は一般・高校生が330円、小・中学生が170円。
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一通り見学してから、館内にあるレストラン「あかしあ亭」でランチにしました。
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レトロな内装の店内。ランチの時間でしたが、ほぼ貸し切りでした。
本当は道の駅でランチの予定だったけれど、「あかしあ亭」の雰囲気が良くて急遽変更したのですが、大正解でした。
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ステーキとかハンバーグとかが中心の洋食屋さんですが、お昼は軽いものが食べたい気分だったので、稲庭うどんを注文。ミョウガ、生姜、ゴマなど薬味が効いていて、シンプルだけど美味でした。
税込800円とリーズナブル。
小坂鉱山事務所は藤田観光も出資しているらしく、運営はとてもしっかりしていますが、土曜日だというのに閑散としていました。都会の近くにあったらとても賑わいそう。
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途中、道の駅かづのでちょっと休憩。きりたんぽの味噌焼きをいただきました。
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by sayaya1234 | 2015-08-30 15:29 | 東北 Aug'15 | Comments(0)

夏の東北.8 十和田湖

2日目は、十和田湖を経由して秋田県の乳頭温泉郷に向かいます。
奥入瀬渓流周辺は割と観光客の姿が見られたのですが、夏休みだというのに、十和田湖周辺は寂しい雰囲気でした。
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旧道の山道を登って敢湖台(かんこだい)へ。十和田湖を一望できる絶景とのことで期待していましたが、曇りがちで、十和田ブルーを見ることができませんでした。
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休屋の有料駐車場に駐車をして、十和田湖周辺を散策。真夏だけれど、ひんやり涼しく高原の避暑地みたいな快適な気候でした。曇りがちなのが残念。
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曇っていたので遊覧船は利用しませんでした。
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開運の小道を歩いて十和田神社へ。
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幻想的な雰囲気。
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乙女の像。十和田湖周辺はとても広く散策路なども整備されていて快適ですが、団体客がまとめて来るのを除くと閑散としていて寂しい観光地でした。
大型のお土産屋さんや宿泊施設が並んでいますが、営業していないところも多かったようです。
秋の紅葉シーズンは賑わうのかな・・・。
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by sayaya1234 | 2015-08-22 14:57 | 東北 Aug'15 | Comments(0)

夏の東北.7 奥入瀬渓流

奥入瀬渓流は焼山から十和田湖畔の子ノ口まで続く約14kmの渓流沿いの一本道。一部、車道脇を歩く部分もありますが、ほぼ、渓流沿いに歩行者専用の散策路が整備されています。
奥入瀬渓流は日本第3位の深さを誇る天然のダム湖十和田湖を源流とし、氾濫することが少ないことから、生態系が安定しており日本有数の豊かな大自然が手付かずのまま保存されています。
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今回は、一部区間を歩きました。まず、石ヶ戸休憩所から。ここには、数十台ほどの駐車スペースが併設されてるので、渓流歩きの拠点として使う方が多いよう。平日だったものの、7割方スペースは埋まっていました。コース上、唯一、茶屋が併設されています。
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石ヶ戸休憩所から下流に100m程の所にある「三乱の流れ」
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ひとつだった流れが三つに分かれる様から名づけられたそうです。
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石ヶ戸の瀬
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石ヶ戸の早瀬
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石ヶ戸の早瀬
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阿修羅の流れ 奥入瀬渓流の代表的な流れの一つでコケむした岩とうっそうとした木々の間を渓流が激しく流れています。
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九十九島 たくさんの岩が島のようになっていることから名づけられました。岩に木が育ったということではなく、地質の柔らかいところが浸食されたそうです。
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雲井の滝 落差約20m。奥入瀬渓流を代表する滝の一つ。滝壺がないので、岩盤に流れが直に当たり、水しぶきが雲のように見えることから名付けられたそうです。
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銚子大滝 幅約20m、高さ7m。奥入瀬渓流本流にある唯一の滝で、奥入瀬渓流を逆上る魚をせき止めるため、「魚止めの滝」とも呼ばれています。十和田湖を徳利と見た場合、注ぎ口となることから名付けられたそうです。
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奥入瀬渓流のハイライトともいえる見応えのある景観でした。
今回は、石ヶ戸と雲井の滝の間約1時間ほどを歩き、残りは、車を道端に駐車しつつ巡りましたが、次回は14kmを踏破したいなと思います。
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by sayaya1234 | 2015-08-16 22:30 | 東北 Aug'15 | Comments(0)

夏の東北 .6 星野リゾート奥入瀬渓流ホテル3

奥入瀬渓流ホテルのお食事をレポートします。
夕食は東館1階のレストラン紅山でのビュッフェでした。ビュッフェではなく和食膳の場合は、西館1階のレストラン奥入瀬となります。レストラン紅山は一般的なビュッフェよりは雰囲気は良いものの、空間的にはファミレスっぽいチープ感が若干あるので、差額をプラスしてもレストラン奥入瀬のほうが良さそう。
たまたま、混んでいる時間に入場してしまったので、窓側ではなく壁側のごちゃごちゃしたテーブルに案内されてしまったのも残念でした。多少待っても、窓側の奥まったテーブルに座ったほうが満足度が上がることでしょう。

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窓側のテーブルからはブナの森を望めます。

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ビュッフェのメインは何といっても、地物の新鮮な野菜。
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奥入瀬の森をテーマに約10種類の野菜を盛り付けてくれる「森のサラダ」。
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アスパラガスにフェんネルとミョウガ、スィ―ツトマトを添えたサラダ。マスタードソースでいただきます。子ども用には、辛くないソースということでアップルソースを添えてくれました。客一人一人と対話しながら盛り付けてくれるのが嬉しい。
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お造りは、まぐろと帆立。
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対面キッチンのコーナーから、ホタテのバター焼き。他に、牛肉の鉄板焼きと揚げたて天ぷらのコーナーがありました。
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パイのお皿に野菜を盛り付けてビーフシチューをかけた「森のビーフシチュー」。ボリューム感があります。
他にも、和食から洋食までメニューは豊富です。
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デザートも目の前でシェフが盛り付けれくれます。旬のアスパラガスのアイスは甘くなくて、ミルクの香りの中にアスパラガスの苦味がマッチして奥深い味。アスパラガスの砂糖漬けとベリーのソースが添えられています。
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朝ごはん。洋食中心にセレクトしました。ジャージー牛のミルクと小松菜とりんごのジュース。シェフが焼いてくれるオムレツはベーコンとアスパラ入り、とろとろの半熟でとっても美味でした。ネギのピーナッツ和えを添えましたが、これも美味。シャキシャキリンゴの野菜サラダと、クロワッサン、オレンジデニッシュを添えました。食後には粘度の高いヨーグルトもいただいて、パワフルモーニング。
どれも、素材がしっかりしていて美味。残念なのは、ビュッフェなのでちょっと騒々しいこと。海外リゾートみたいに、コーヒー&紅茶くらいは、スタッフによるサービスにしてほしいな・・・。追加料金を払っても、折角なので、渓流テラスでテーブルサービスを受ければ良かったかな。とっても、気持ちよさそうでした!
次回のお楽しみになりました。

奥入瀬渓流ホテルに初めて宿泊してみましたが、素晴らしい自然環境で何よりもスタッフの教育が行き届いていて、想像以上に満足できました。
毎時出発する奥入瀬渓流の中間地点「雲井の滝」への送迎サービスも便利。シャトルは朝6時から運行していて、朝の清々しい時間帯の渓流散策が可能!実際、午後と朝の2回渓流散策してみましたが、何といっても、朝の時間帯が幻想的で素晴らしかったです。無料のアクティビティも充実していて、例えば、朝5時に出発して、雲井の滝周辺の森でモーニングコーヒーをいただくというツアーもあります。こちらは、満席になってキャンセル待ちもあった模様。
その他、有料のツアーもいくつか用意されています。
唯一残念だったのは、館内の空調が弱いこと。東北地方での猛暑は珍しいのか、お部屋の冷房の効きが弱すぎて暑かった・・・。スタッフに電話で相談すると、扇風機をお持ちしますとのことでした。最上階だったので特に冷房が効かなかったのかも。部屋全体が冷えずに、冷房の前の床付近だけが冷えるという・・・。
とはいえ、都市部に比べて確実に5度ほど気温は低く、午前中なら涼しいので散策も問題ないかな。
ということで、奥入瀬渓流ホテルをかなり気に入ってしまったので、次回は、梅雨入り前くらいの時期に連泊してみようかと思っています。紅葉シーズンも良さそうだけど、ほぼ満室になっているみたい。



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by sayaya1234 | 2015-08-09 15:52 | 東北 Aug'15 | Comments(0)

夏の東北.5 星野リゾート奥入瀬渓流ホテル 2 

15時過ぎにお部屋に案内してもらいました。西館の4階のお部屋だったので、ロビーのある東館からは渡り廊下を通って行きました。露店風呂行きと奥入瀬渓流行きのシャトルバスは西館のラウンジから出発します。
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渓流和室は44平方メートルとゆとりのある広さで畳敷き。ツインベッドの間にエキストラベッド1台がセットされていて、食事の間に、畳の部分にもう一組の布団がセットされていました。
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畳の上にソファというのが新鮮!
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何といっても、渓流の景色が素晴らしく、お部屋でぼーっとしているだけで癒されます。
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お部屋の窓から渓流を望む。
奥入瀬渓流ホテルには駐車場側のお部屋もありますが、やはり、渓流側のお部屋がオススメです。
お部屋には、人数分の甚平が置いてあって、甚平にスリッパ履きで館内を歩いてOKなので楽です。浴衣のレンタルもありますが、浴衣に着替えている人は皆無で、ほぼ、皆さん甚平でした。
東北の旅館では当たり前なのか、湯浴み用のカゴも人数分置いてありました。

温泉は、東館の1階と西館の3階にあって、西館の方は広い窓から奥入瀬渓流の自然を一望できる展望風呂。明るい時間に入浴するのがオススメとの案内がありました。東館はサウナと露店風呂付。露店風呂からは緑と空を望めます。
シャンプー類はリンゴの香りのものとアロマ系のものと2種類あって使い心地もまずまず。
泉質はあっさりしています。
あと、車で10分程のところに、八重九重の湯という露天風呂があって、毎時のシャトルサービスがあります。混浴なのですが、女性専用時間があり、それ以外の時間帯は、湯浴み着を着て入浴するようになっていました。朝6時のシャトルで利用してみましたが、九重の瀧を望む岩風呂で心地よく、泉質も白濁で本館のものより良いように感じました。こちらは、入浴専門ということで、石けん類の使用は一切禁止、約45分の滞在時間でしたが、夏だとちょっと持て余すくらいです。
施設は、奥入瀬渓流ホテルの別館に併設するもので、木を贅沢に使った心地よい空間でした。なお、この別館は現在営業されていません。星野リゾートが奥入瀬渓流ホテルの経営を継承する際に、別館と露店風呂もまとめて購入したとのことでした。
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by sayaya1234 | 2015-08-09 14:39 | 東北 Aug'15 | Comments(0)


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