カテゴリ:立山黒部アルペンルート Jun'18( 8 )

初夏の立山.8 黒部ダム散策と黒部ダムカレー

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老若男女で賑わう黒部ダム。
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本日はこちら、黒部ダム駅側の最下部にある「新展望広場」まで降りてから、一番上のダム展望台まで登ります。
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観光放水は6月26日から。
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新展望広場の特設会場では映画「黒部の太陽」の撮影セットのレプリカを展示。
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ダム展望台まで延々と階段を登っていきます。途中、黒部ダムを一望。
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エメラルドブルーの湖面に雪山が映えて美しい。
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右側は立山連峰。室堂平と反対側からの景観となります。
左中央に「大観峰」のロープウェイ。
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ロープウェイにズームインしてみました。展望台やテラスに人がたくさん!
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さらに登って展望台に到着!
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ダムを一望できます。天気が良すぎてまぶしいー。
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反対側の景色。左が黒部別山南峰2,300m、右が白馬岳2,933m。
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景色を目に焼き付けて帰ります。
帰る前にランチをとろうと黒部ダムレストハウスに行きましたが、インバウンド客でごちゃごちゃしていたのでやめておきました。
12:05の関電トロリーバスで扇沢駅へ。12:21着となります。
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扇沢レストハウス。社員食堂のような雰囲気のセルフサービスのレストラン。広々していてお客さんが少ないのでのんびりできてよかった。黒部ダムの喧騒がうそのよう。
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黒部ダムに見立てた黒部ダムカレー1,080円をいただく。このカレー、ここのレストハウスが発祥なんだとか。
ほうれん草ペースト入りのタイ風カレーはダム湖面の色を表現しているとか。小さめのヒレカツが2切れ、からっと揚がっています。よく歩いてお腹ぺこぺこ。美味しく完食しました。
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帰り道。安曇野の道の駅「松川」で休憩。アルプスの山々を眺めながら。
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JA長野のリンゴ三兄弟ソフトをいただく。シナノゴールドだったかな?のシャーベットとバニラのミックスですこぶる美味。

6月上旬に富山・信州方面への旅行が3年連続となりました。いずれも外国人観光客の誘客に成功しているルートで、各国旅行客で賑わっているのが特徴。バスなどの公共交通機関でイージーアクセスであることと、いずれもここにしかない素晴らしい資源があるということが特徴。
改めて日本のよさを再認識できる旅となりました。
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by sayaya1234 | 2018-06-30 23:04 | 立山黒部アルペンルート Jun'18 | Comments(2)

初夏の立山.7 天狗平から黒部ダムまで

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朝9時のバスを利用。ホテルのフロントで予約しておきました。クラブツーリズムの25人ほどのツアー客が同宿していたからか既にバスが止まっていました。
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車窓から剱岳。
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昨日の喧騒が嘘のように静かな雪の大谷を抜けて10分程で室堂ターミナルに到着。
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あまりにも天気が良かったので、室堂平をもう一度散策しました。
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この景色ともしばしお別れ。次回はお花の咲く8月に訪れようかな。
9:45の立山トンネルトロリーバスで大観峰へ。
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大観峰テラスからロープウェイを鑑賞。昨日より雪が少なくなってるかも?
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ロープウェイからの景色。昨日よりも綺麗!
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この旅のハイライトともいえるすばらしい景色でした。
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黒部平1,828mに10:17着。
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大観峰をバックに黒部平庭園をしばし散策。
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10:30発の黒部ケーブルカーに乗車。
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10:35 黒部湖に到着。
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黒部ダムに帰ってきました。

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by sayaya1234 | 2018-06-27 21:27 | 立山黒部アルペンルート Jun'18 | Comments(2)

初夏の立山.6 立山高原ホテル

今宵の宿は室堂から一つ下った天狗平(2,300m)の立山高原ホテル。室堂からは立山高原バスで1区間です。室堂ターミナルのバス乗り場では、美女平まで直行する場合と、天狗平もしくは弥陀ヶ原で途中下車する場合で並ぶ列が分かれています。
15時過ぎのバスに乗ろうと並んでいると、周囲がほぼ外国人でした・・・。もともと、オフシーズンで閑古鳥が鳴いているところを、通り抜けのインバウンド客で埋めているようです。
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天狗平のバス停で下車し雪の壁を抜けて徒歩50m程のところに立山高原ホテルはあります。
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奥大日岳2,611mの稜線の向こうに剱岳2,999mが聳え立っています。
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落ち着いた雰囲気のロビー。
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1階の団欒室からの景色。立山ビューで絶景でした。大浴場からも同じ景色が見えます。
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8畳の和室+ロフトベッドのお部屋でした。
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翌日朝に撮影したお部屋からの景色。奥大日岳に飛び乗れそうな近さ。剱岳もくっきり。
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ホテルの裏は室堂までなだらかな平原になっています。一面すっぽり雪に覆われていて、学生がノルディックスキーの練習をしていました。
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ホテル周辺の雪が溶けて低くなった部分から雪の壁に上ることができます。
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室堂方面に向っていくと雪の壁がどんどん高くなっていきます。滑り落ちたらどうしようと足がすくむような高さ。
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ホテルのレストラン。3,000m級の山並みを眺めながらの夕食となります。
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珍味、小鉢を中心としたメニュー。酒の肴となる塩気の強いものが多い。
左上から時計周りに、金胡麻豆豊、ふぐ煮凝り、水蛸たたき、しろえび米粉揚げ、造り(サス昆布〆・甘海老)、立山うどきんぴら、こんか鯖、せん菜とクラゲの醤油漬。
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鍋。蟹つみれ、鶏つみれ、だまっこ。
富山産こしひかりがつやつやして間違いのない美味しさ。鍋とよく合う。
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牛肉朴葉焼。
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和牛ロースの下に玉ねぎ。
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デザート。メロン、アメリカンチェリー。
高所なので全く期待していなかったけれど、おいしくて大満足でした。
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途中、サンセットタイムの案内があり、夕食を中断して鑑賞しに行きました。
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残念ながら雲と稜線に挟まれてぎりぎり見えなかったけれど、雲に覆われて真っ赤に染まる風景を楽しめました。
夕食後は1時間ほど立山の自然に関するレクチャーを受けてから21時には就寝。
サンライズは5:15の予定で、ホテルのレストランからよく見えるとのことで、5時すぎには起床して身支度を整え外へ。
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ホテルの裏手の大雪原から鑑賞することにしました。サンライズ前の剱岳。
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少しずつ太陽が昇っていき明るくなってきます。
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真砂岳2,861mと別山2,880mの間の稜線からサンライズ。
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神々しい・・・。
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朝日を受けて輝く雪原。左の山並みが立山、その下に室堂ターミナル。
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朝風呂に入り二度寝をしてからビュッフェの朝ご飯。和食から洋食までヘルシーな手造りの料理が並んでいて嬉しい。
つやつやの富山産こしひかりがたまらなく美味。
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まぶしすぎる立山を眺めながら・・・。
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最後にフルーツとクロワッサン、イチゴムース。
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名残惜しい気持ちを抱えつつチェックアウト。それにしても、今朝の天気は雲ひとつなくて最高です。
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by sayaya1234 | 2018-06-25 22:04 | 立山黒部アルペンルート Jun'18 | Comments(0)

初夏の立山.5 ホテル立山のティーラウンジ「りんどう」でランチ

室堂平でのランチは選択肢が少ない。デパート食堂風のレストラン立山は混んでいたので、のんびり寛げそうなティーラウンジ「りんどう」にしました。
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室堂ターミナルの一角にひっそり佇むレトロ喫茶。
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窓側のテーブルがちょうど空きました。
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立山がくっきり見える素晴らしいロケーション!
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低めのテーブルにあわせたふかふかのラウンジチェアに座り外を眺めると、、、
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目線の先にはこの景色。ほぼ外国からの旅行客です。雄大な自然とマンウォッチングを楽しみながらのランチ、最高です。
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ビーフシチューのセットをいただきました。まず、ミネストローネスープ。
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続いてビーフシチューのプレート。お肉とお野菜ゴロゴロのシチューは素材がしっかりしていてコクもありとっても美味。付け合せのサラダにもモッツアレラチーズがごろごろ入っていて食べ応えあり。焼きたてのパンも良質なバターの風味がしっかりして小麦も良質なものを使っていて、久しぶりにちゃんとした洋食セットを食べたかも!というほどに美味しかった。
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ホットミルクティーもポットで供され、たっぷりあって嬉しい。ミルクもちゃんと生乳でした。
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名物の水出しアイスコーヒー。立山の湧き水を使い低温で抽出、苦味成分を抑えたものでこちらも香ばしくてふんわり甘くて美味しい。
ビーフシチューのセットメニューにはこれらのドリンクもついて1,900円。水出しアイスコーヒーは単品で800円なのでセットにするほうがお得です。3,000級の高所でいただく洋食セットとして、ロケーションも相まってかなり満足しました。
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by sayaya1234 | 2018-06-25 21:00 | 立山黒部アルペンルート Jun'18 | Comments(0)

初夏の立山.4 室堂平散策と雪の大谷

6月上旬の室堂平は真冬並の気温で雪も深いと聞いていましたが、よく晴れて風もなく、荒天を予想して持参した真冬の装備が全く無駄でした。半袖Tシャツにウィンドブレーカー、暑がりな男性なら長袖シャツ1枚で心地よい天候でした。
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室堂ターミナルの屋上展望台からすぐの散策路の石畳は既に雪が溶けていて歩きやすい状況。
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晴天に恵まれたのが何よりの幸せ。
左から「富士ノ折立(2,999m)」「大汝山(3,015m)」「雄山(3,003m)」
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ちょっと歩くと石畳は雪に隠れてしまい一面の雪原。とはいえ、人が歩いた跡が残っているので、トレッキングシューズがあれば余裕で歩けました。普通の運動靴でも何とか歩けるレベル。ということで、みくりが池周辺の1周を歩くことにしました。
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みくりが池。池の氷は溶け始め、ソーダブルーの美しい水が白に映える。
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天気が良いと一気に溶けるようです。ミニ氷山みたい。
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みくりが池温泉のベンチでちょっと休憩。
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あまりにも日差しが強かったのでひんやりしたソクトクリームがおいしい。
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みくりが池温泉から立山室堂山荘に至る散策路は半分くらいの行程で石畳が現れていて歩きやすい。
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とはいえ、雪も結構残っているので慎重に歩く。雪は凍っていなくてサクサクしているので滑りにくい。
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小高い丘の上にある立山室堂山荘。ここまで登ってくる散策路は完全に雪に埋もれています。
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ここのベンチでしばし休憩。
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立山室堂山荘から一の越山荘に向う登山者の列。こちらは翌日の午前中に撮影したもの。
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雄山頂上(3,003m)
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立山室堂山荘から室堂ターミナルまで至る散策路は雪に埋もれています。
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このシーズンはスキーヤーやスノーボーダーも多い。もちろんリフトはないので板をかついで登っては滑り、登っては滑りの繰り返し。
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続いて「雪の大谷」へ。最大で高さ約20mの雪壁が500m続きます。往復1km。
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6月上旬の時点で最高地点は13mでした。
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この先、徒歩での通行は不可となっています。ただし、立山高原バスの最終便が行った17時以降なら自由に出入りできるとのこと。
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by sayaya1234 | 2018-06-24 11:56 | 立山黒部アルペンルート Jun'18 | Comments(0)

初夏の立山.3 初乗車!立山黒部アルペンルートで室堂へ

いろんな乗り物を乗り継いでいく立山黒部アルペンルート。生まれて初めて乗車しました。
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扇沢駅に7時50分に到着。平日でしたが無料駐車場はほぼ満車になっていてぎりぎりセーフでした。無料駐車場から駅までは徒歩5分ほど。駅の前には有料駐車場もあります。(結構割高。)
扇沢駅から天狗平までの往復乗車券9,600円を購入。ちょうど8時の関電トンネルトロリーバスに間に合いました。
写真は撮らなかったのですが、こちらのトロリーバス、今年で運行を終了し、2019年からは新しく電気バスが運行するらしい。
トロリーバスは電気エネルギーを使ってモーターで走行するバス。環境に配慮した乗り物をということで、排気ガスを出さないトロリーバスにしたそうです。
バスは何台かまとめて出ますがほぼ満車。座れなくて立っていました。トンネルの中を16分乗車して黒部ダムに到着。
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黒部ダムの散策は帰りにすることにして、展望台には立ち寄らず黒部湖駅をめざします。黒部ダム駅から黒部湖駅までは約800mあり徒歩約15分。ひんやり涼しいトンネルを抜けると、、、
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黒部ダム。
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ダムのえん堤の上が黒部湖駅に至る遊歩道になっています。
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ダム正面は赤牛岳2,864m、右側は木挽山2,301m。
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レトロな黒部湖駅。この時点で周囲を見渡すとほとんどが外国人でした。この時期、韓国からのツアー客が多い模様。中華系、タイ、欧米人も多い。
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8:50発の黒部ケーブルカーに乗車。
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日本でもここだけしかない「全線地下式」。自然環境保護と豪雪による被害防止のために地下式が採用されたとか。黒部平までの標高差400mを5分で登る。
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黒部平駅(1,828m)に到着。ここで屋上展望台に上り、大観峰にご対面。
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9:10の立山ロープウェイに乗車。
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景観保護のため支柱が1本もないワンスパーン方式を採用。この方式としては日本一の長さだとか。黒部平駅と大観峰駅間の標高差500mを約7分で結びます。圧巻の景色です!
黒部平駅方面の窓は開いているので、写真撮影には絶好のポジションとなります。
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大観峰2,316mに到着。
大観峰テラスに至るトンネル。コンクリートだと思っていたら、雪のトンネルでした。
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大観峰テラスから、黒部ダムとロープウェイを望む。屋上展望台にも行ってみましたが午前中は逆光で、大観峰テラスで十分でした。
大観峰での乗継時間は約30分。寒さを予想していましたが、全く寒くなくて長袖1枚でも平気なくらい。超快適な気候!
9:45の立山トロリーバスに乗車。いよいよ立山(3,015m)の中をトンネルで通り抜けます。
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トロリーバスに10分ほど乗車して、10時前に室堂(2,450m)に到着!順調に乗り継いで約2時間の行程でした。
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by sayaya1234 | 2018-06-23 21:37 | 立山黒部アルペンルート Jun'18 | Comments(0)

初夏の立山.2 ときしらずの宿 織花 @信濃大町温泉郷

今宵の宿は、立山黒部アルペンルートの扇沢駅に程近い信濃大町温泉郷。じゃらんや楽天トラベルなどで検索して、家庭的な雰囲気の「ときしらずの宿 織花」にしました。
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素朴な草花や雑木に彩られたエントランス。
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アルプスの山々を背景に大自然に囲まれた静かなお宿です。
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中庭の芝生に面したロビー。
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お部屋まで続く廊下は畳張りになっていて、全館スリッパなしとなります。スリッパがないとお風呂とか案外ストレスフリー。
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お部屋。一番安いプランで予約していたけれどアップグレードしてくれたとかで広いお部屋でした。
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1階で中庭ビュー。
しばし寛いでから温泉へ。林に面した露天風呂が最強に心地よかった。
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夕食は個室で。
信州林檎ワイン。前肴は左から、枝豆、温泉玉子琥珀ジュレ姫玉蜀黍添え、蟹と二色パプリカの博多、小芋毬藻見立て、木野子豆豊。
造りは信州サーモンと間八。信州サーモンは身のキメが細かく肉厚でおいしい。マス類の新しい品種だとか。
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白馬SPF豚の陶板酒蒸し焼き。野菜たっぷりでヘルシー。
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鰆を山芋で包んだ養老焼き。陸ひじき、紫蘇昆布煮巻き。
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名物の林檎グラタン。長野県産のリンゴをくり抜き特製ホワイトソースでグラタンに。海老、帆立、アスパラ、シメジダケ入り。ホワイトソースにもリンゴ果汁が使われていて爽やかな風味。じっくり焼いたりんごの器もほんのり甘くてすこぶる美味。
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こちらはサービス品とのこと。まるごといただける岩魚の塩焼き。
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小海老を湯葉で巻き、新緑の餅を被せたもの。
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大町産常盤米と穂高の野沢菜。常盤米がはらりと粒が立ち透明感のあるおいしいお米。ついついご飯が進みます。
味噌汁は筑摩揚げと赤紫蘇麩、五色あられが入って賑やかな味わい。
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大根をレモンで炊いた野菜スィーツとオレンジ。
冷凍のケーキとか揚げ物とかは使わず、地産の材料を用いたぬくもりのあるメニュー構成でした。
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21時に就寝して5時30分に起床。朝風呂に入ってから、朝ご飯の前に宿の周辺をちょこっとお散歩。雲ひとつない空に残雪残るアルプスがくっきり。
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6時45分。昨夜と同じく個室での朝食。
湯豆腐と茶碗蒸し。生リンゴジュース。リンゴ寒天。サラダ、肉味噌、青菜、鮭、刺身こんにゃく。
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そして美味なる常盤米。普段は軽く一杯ですが、おかわりをしました。
本当は宿で1時間ほどのんびりする予定でしたが、あまりにも晴天で山に呼ばれているような気分になり、朝食後すぐにチェックアウト。
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立山黒部アルペンルートの信州側の起点となる扇沢駅に向かいます。どんどんアルプスに近づいていきテンションマックスに。
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by sayaya1234 | 2018-06-23 20:35 | 立山黒部アルペンルート Jun'18 | Comments(0)

初夏の立山.1 松本市内観光とお蕎麦のランチ@上條

恒例となった6月上旬の旅。今回は、全国的に晴天となった6月第1週に2泊3日の行程で立山黒部を旅しました。
事前に調べると室堂周辺は残雪があり、雪が降るとともあるそうで、どちらかというとシーズンオフ。一方、現地で聞くと実は下界が雨でも雲が室道まで上がってこないので晴天率が非常に高いそう。青空と雪山のコントラストが鮮やか、かつ観光客も少なめでオススメのシーズンなんだとか。

早朝に出発して、7時過ぎに恵那峡サービスエリアで朝ご飯。フードコートで「卵かけごはん定食」500円をいただく。地元産のお米がつやつやおいしい。具たくさんの豚汁もついてお得。帰りがけに、レストランが既にオープンしていてモーニングが同じく500円で提供されているのを発見!レストランはのんびり寛げそうな内装で景色も良かったので、次回はレストランにしょう。
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9時頃に松本市内に到着。市営駐車場に駐車をして徒歩5分で松本城に到着。お堀に沿ってぐるっと一周歩けるようになっている。
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松本城は外国人に人気のスポットということで、良く見てみると日本人よりアジア系のほうが多いような。
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旧開智学校校舎。明治5(1872)年開校。廃仏毀釈で廃寺となった全久院(旧松本藩主戸田家の菩提寺)の建物を利用。
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明治9年に完成。文明開化を進める筑摩県参事(知事)が計画し、地元の大工棟梁立石清重が設計・施工。東京や横浜などで西洋建築を見学し、和風と洋風が混ざり合った擬洋風様式にて建築。東京の開成学校(現東京大学)などを参考にしたと言われている。
天使とか青と白の装飾とか、イタリアの建築物を想像しながら創ったようでなんだか微笑ましい。
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彫刻のついた桟唐戸は校舎内に8面ある。
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水色の背景に和情緒な白の彫刻物。色合いがティファニー。ミスマッチなところが何ともいえない。
こちらの校舎昭和38(1963)年まで約90年間にわたって使われていたとか。国内で最も古い小学校校舎の一つだそう。
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続いて、松本市美術館へ。松本市で生まれ育った草間彌生さんの展覧会「ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて」が開催中で大層賑わっていました。エントランスの装飾も既に草間さんワールド全開。「幻の華」とガラス壁の「松本から未来へ」。
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エントランスの中階段にあるトコトン(手前)とヤヨイちゃん。
増殖する網目と水玉のイメージを中心に、平面から立体まで様々な形態の作品が展示されていて見ごたえたっぷり。鏡を駆使して無限空間を表現したものなど興味深い作品ばかり。もう一度鑑賞したいくらいに充実した展示でした。
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レストランと売店に面した中庭には「大いなる巨大な南瓜」が鎮座しています。

ちょうど正午になったのでお蕎麦のランチへ。穂高の「上條」へ向かいます。
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松本市内からは40分くらいかかりました。お蕎麦屋さんぽくない洋風の別荘みたいな建物です。
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内装もカフェ見たいな感じ。セルフサービスで供される安曇野の天然水は弱炭酸水でくせもなく最強に美味。
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天もり。1,650円。(税別)
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えび、かに棒肉、ちか(北海道風蓮湖産の小魚)、野菜の天ぷら。揚げたてさくさく。
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安曇野の天然水を使ったお蕎麦。つやつやで弾力があって好みのタイプでした。
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天恵そば。1,200円。冷蕎麦の上に温泉卵や鴨のくんせい、えび、大根おろしなど10種類もの具材が乗っています。
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私がいただいたのは「鬼おろし ちか」1,200円。辛い大根が苦手なので普通の大根に変更してもらいました。
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すべてのお蕎麦に「水蕎麦」がつきます。
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食べ応えのある大きめの小魚の天ぷらが5本。満腹になりましたー。
こちらのお店、かなり気に入ったので是非リピートしたいです。地元の方やサラリーマンで満席になっていました。
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穂高神社で御朱印をいただく。
奥宮は上高地の明神池畔に、嶺宮は北アルプスの主峰奥穂高岳頂上に鎮座。
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大王わさび農場をちらりと見学。
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暑い日でわさびがちょっとぐったりしていました。
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宿に向う途中、ちひろ美術館の庭園でちょっと休憩。訪問するのは2回目ですが何度来てもここの風景には癒されます。
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by sayaya1234 | 2018-06-23 12:16 | 立山黒部アルペンルート Jun'18 | Comments(2)


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